表側に龍神様。裏側にフトマニ図が美しく彫刻された、角江千代治先生の新作お守りペンダントです。 龍体文字は、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字(かみよもじ・じんだいもじ）の一つで、今から推定5600年前、ウマシアシカビヒコジという神様が作ったといわれ、カタカムナ文字(推定5500年前)よりも古い文字だそうです。 伊勢神宮に保存されていたものを昭和天皇が発見し、書道家の方の手で文字が整えられえ、世の中に出されたものだそうです。 （説明大雑把ですみません、ご興味があれば、検索してご覧ください。また森美智代さんが何冊かご本を出されていますので、読んでいただけましたら理解も深まると思います。） ４８文字あるこの不思議な文字を、円の中に全て入れた図が「フトマニ図」。 文字１つ１つそのものにパワーがある龍体文字（体に貼ったり、直接書いたりして、悪いところを直せるくらい・・）、それを４８文字全て入れた図はすごいパワーを持っているそうです。 私も昨日初めて本物を目にしましたが、そのあまりにも美しい様子に感服しました。文字の不思議さ、図の調和、角江先生の美しい線、があまりにもぴったりとその小さな円に収まっていましたので。 男性にも女性にもお使いいただけるデザインです。 シルバー925（スターリングシルバー） ゴールド色は、シルバーに金メッキ。 チェーン50cm ペンダント直径　約30.6mm ※龍体文字入りお守りグッズは33000円からございます。 また追って紹介いたします。