角江千代治先生の彫刻による、龍体文字グッズの文鎮です。 龍体文字は、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字(かみよもじ・じんだいもじ）の一つで、今から推定5600年前、ウマシアシカビヒコジという神様が作ったといわれ、カタカムナ文字(推定5500年前)よりも古い文字だそうです。 伊勢神宮に保存されていたものを昭和天皇が発見し、書道家の方の手で文字が整えられえ、世の中に出されたものだそうです。 文字そのものにパワーが宿るとされ、２文字を重ねることで特別の意味を持つものがあります。 この文鎮には、「え・て」の2文字が彫刻されていますが、夢を実現させる、叶える、の意味の文字です。 それに対して、角江千代治先生が、龍体文字で「ゆ・め・を・か・な・え・る」と呼応するようにデザインされました。 また、文鎮の背の部分には、「く」の一文字が入っていますが、これは金運をアップさせる働きのある文字です。 カード立てとしても利用できる文鎮です。願い事や目標をカードに書いて差し込んでみてはいかがでしょうか。 皆様の開運をお祈りいたします！ 龍体文字文鎮　アンチモン製 ゴールド色、シルバー色 縦5.4cm　横4.8cm 厚さ　1.4cm 角江印入り箱付き 角江先生デザイン龍のイラストポーチ付き